私たちは、独自の発酵技術とバイオテクノロジーから得た微生物に対する最新の知見を融合させ、“スーパー酵素”というべき「イトウ酵素原水」を開発いたしました。
最近では医学界との連携により興味深いデータも見出され学会で反響を呼んでいます。身体が本来持っている機能を回復し、より健やかな生活を送るために、ぜひご愛飲ください。

　イトウ酵素原水は、国産植物抽出物と、特殊な微生物との出逢いから生まれました。
ある特殊な条件下で、数種類の微生物を用いて植物を発酵させると、代謝物として特殊な酵素と多種のペプチド類を産出します。これが、イトウ酵素原水の主原料となる発酵エキスです。この植物エキスをスムースに効率よく体内に取り込むため、不純物のまったくない「超純水」を使用しています。この複雑な組成をもつ発酵エキスが強いSOD作用、デトックス作用、細胞賦活作用を発揮。アンチエイジング効果が期待できます。
　「イトウ酵素原水」は、個人差はありますが、一週間から10日間ほどの継続飲用により、人間本来の健康な身体へと徐々に改善していきます。

超純水とは？

　当社のイトウ酵素原水には「超純水」を使用しています。
超純水とは、逆浸透膜に圧力をかける装置を使い、水道水から１００％のＨ２Ｏを取り出したものです。その装置の能力はウイスキーを入れると真水が出てくるというほど高性能なもの。現在では宇宙船の水のリサイクルや、海水の淡水化などに使用されている技術です。
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代謝物とは？

　すべての生物は様々な有機化合物を生成しますが、これらは生体の代謝系の働きによります。
代謝物は、大きく２つに分けられます。
「一次代謝物」と「二次代謝物」です。一次代謝物とは、その生物の生態を維持するのに必要な多くの物質で、脂質やアミノ酸などがよく知られています。それに対し、二次代謝物とは、その生体の生存にとって必須ではない点が大きく異なります。その物質はそれぞれの生物の種類ごとに全く異なった物質を生成します。
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酵素とは？

　イトウ酵素原水の酵素は、大豆のペプチドから特殊なバクテリアによって菌体外へ作られる、非常に特殊な酵素。いわば酵素を越えた『スーパー酵素』です。
　そもそも酵素とは何でしょうか。例えば、ブドウに酵母を加えることで、短期間でワインを醸成することができますが、酵母の助けを借りずにワインを作るには、気の遠くなるような年月が必要です。人類は太古の昔からこのような化学反応を経験的に知っており、味噌やチーズ等の発酵食品や、ワイン、酒等の発酵飲料を造ってきました。
　 今ではバイオテクノロジーのツールとしても、酵素は欠かすことができません。
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活性酸素消去活性（SOD）

　 イトウ酵素原水は高い活性酸素消去活性（SOD）を示すことが実証されています。
　活性酸素とは、通常の酸素と異なり、より大きな抗酸化力を持つ酸素です。例えば免疫細胞はこの活性酸素を使い、外部から侵入した細菌やウィルス、内部で発生したガン細胞を殺し、生体を維持します。
　しかし活性酸素が過多になると、遺伝子を傷つけてガンを発生させたり、血管に作用し心筋梗塞や、脳血栓の原因を作ります。放射線による発ガン作用のメカニズムは、細胞内の水分を放射線が通過する際、活性酸素が発生し、遺伝子を傷つけることがわかっています。
　 また、紫外線によるシミの発生も、活性酸素が深く関わっており、現在では老化の原因は活性酸素であると考えられています。

リピーターの声・お客様の体験談１

菌状息肉症（特異な白血病）闘病記